首イボの治療って痛いの?

首イボ見つけたら、皮膚科へ行こう。

首に出来たイボは、加齢やウィルスが原因となっています。
確かに、別名「老人性イボ」と言われているほどですから、出来た途端、なんだかお年寄りの仲間入りしたような、ちょっと悲しくて焦ってしまうかもしれません。
そんな時は、皮膚科へ行ってみましょう
皮膚科なら、レーザー液体窒素での焼き切り、あるいは医療用のハサミでの切除といった方法で、想像以上に手軽に取り除くことができます。
老人性いぼ

 

スキンタッグ 

跡は残らないの?

跡が残るのでは?という心配もご無用です。
最近の治療方法なら、ほとんど跡が残らないような治療が可能ですし、術後のケアもしっかりした美容皮膚科なら、仕上がりにも満足できます。
でも、一言でイボ取り、と言っても、初めての人にとっては、やっぱり気になるのは、「痛くないのかな・・・。」という点。だって、誰だって痛いのはイヤですからね。

 

費用はどれくらいになるの?

あと、お値段も気になるし、通院回数とか、切除部分のアフターケアとかなんとか・・・。
気になる疑問、今回は一気に解決しましょう!
というわけで、病院で行うイボ取り治療のあんな話やこんな話を、今日はまとめてご紹介したいと思います。
これを読めば、もうイボ取りが成功したようなもの?とは言いませんが(控え目です)、お役に立てること間違いナシです。

皮膚科での治療方法

それでは、皮膚科での治療方法を、大まかな流れに沿って見てみることにしましょう。

 

まず、皮膚科へ行ったら、診察とカウンセリングを行います。
皮膚科であれば、イボ取りのための診察に重点が置かれ、美容皮膚科の場合、カウンセリングで、仕上がりについて細かく要望を聞いたりすることに、より重点が置かれます。
一般的なイボは、良性の腫瘍ですので、取り除くだけで良いのですが、どこの病院でも、万が一悪性の可能性が見られた場合は、組織検査といった精密検査をすることになります。

 

問題なければ、実際にイボ取りの施術を受けることになります。
一般的には、大きく分けて3種類、液体窒素レーザー医療用のハサミといった方法があります。

 

保険適用される液体窒素での方法は、以前は麻酔なしで行っていましたので、非常に強い痛みが伴うものでした。
ただ最近では、レーザーでの施術のように、局所麻酔をする所もありますので、液体窒素で治療を、と思っている方は、病院に直接確認をしてみると良いでしょう。

 

療用ハサミで切除する方法は、イボの形によりできるものとできないものがあります。
皮膚から突び出している形状のものだと、パチンと一瞬ですので、痛みは少ないです。

治療費高〜い?

首イボを医療機関で治療する時、痛さも気になりますが、肝心の費用についても、事前にしっかり確認をしておきたいところです。
治療費については、どんな治療をどの医療機関で受けるかによって、異なりますが、ここでは一般的な費用についてお話したいと思います。

 

まず、保険内で出来る治療についてお話しましょう。

 

現在、保険適用されるのは、液体窒素を使った治療方法です。
お値段は、大体イボ1個400円〜500円程度です。

 

医療用ハサミで切除する方法も、多くの場合保険適用されます。
こちらは、大体5,000〜8,000円程となります。

 

レーザーによる治療は、保険適用外となるため、全額自己負担となります。
1個1,000〜2,000円程度です。

 

どの治療方法でも、大きさによっては、もちろん高額になりますし、また1度にまとまった数行う場合は、1個の治療費が割安になることもあります。
それぞれ、この治療費の他にも、初診料、診察費、処方箋料といったものが別途必要になります。

 

治療方法と病院を選ぶには、施術方法の他にも、カウンセリングの印象、クチコミ、通院しやすい立地、そしてなにより信頼できるかどうかといった点も重要視しなければいけませんので、これらのことを総合的に判断して選ばなければいけません。

それぞれの治療方法

それぞれの治療方法をもっと詳しく覗いてみましょう。

 

医療用ハサミ

まず、医療用ハサミです。
こちらは、おそらく多くの人がイメージするように、ハサミでチョッキンとやります。
イボの形状が5mm以内であるとか、凸部があるような首イボは、切除しても痛みが少なく、出血も少ない場合があります。
この場合は、滅菌済みの医療用ハサミで切ってしまえば、素早く、衛生的に切除できます。

 

液体窒素

次は、液体窒素です。
綿棒のようなものに液体窒素を浸し、それを凍らせ、イボにつけて火傷のような状態にして取り除きます
人によってはかなりの痛みがあるものです。
以前は麻酔なしで治療する所が多かったのですが、最近では、局所麻酔を使用するところもあります。
火傷→カサブタ→火傷→カサブタ、というようにイボ1箇所が完治するまでに、何度か通院して治療する必要があります。

 

レーザー

最後はレーザーによる治療です。
レーザーは、医療用機械を使って、イボを焼き切る方法です。
施術自体は、1度で済む、という点も、焼き切るので、出血も少なく済む、という点もメリットがありますね。
このように、治療方法を簡単にご紹介しました。
あとは、それぞれの医療機関でしっかり説明を聞いて、納得の治療になるようにしましょう。

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